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726件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

それで、やはりここでも財源論ということが出てまいりますけれども、この財源皆さんのお手元に、次のページ、十一ページ目に、イングランド銀行と、それから全国銀行協会が出している「図説 わが国銀行」の抜粋を持ってきておりますが、これは、融資をすることによってお金が生まれてくるという信用創造について説明をしているところです。  

安藤裕

2021-02-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

皆さんのお手元に、イングランド銀行と、それから全国銀行協会資料をお配りしました。  この全国銀行協会の「図説 わが国銀行」という書籍の中に、こういう説明があります。「銀行貸出を行う際は、貸出先企業X現金を交付するのではなく、Xの預金口座に貸出金相当額を入金記帳する。つまり、銀行貸出段階預金創造される仕組みである。」これは信用創造というところの説明ですけれども。  

安藤裕

2020-11-19 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

議員御指摘のとおり、本年十月三十日に、金融庁及び全国銀行協会、日本弁護士連合会などの関係機関連携をいたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響によって債務の返済が困難となっている個人債務者の方々を支援する、自然災害債務整理ガイドライン特則が策定、公表されたところでございます。

伊藤豊

2020-11-18 第203回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

それでは、デジタル通貨についてお尋ねしたいと思いますが、ことし一月に全国銀行協会さんの新年会で大臣が御挨拶をされたときに、壇上で、左手に日銀総裁がおられて、右側に全銀協の役員の方がおられたときに、多分デジタル人民元のことを念頭にしてお話をされたと思うんですけれども、このデジタル通貨は覇権的なそういった挑戦でもあるよ、既存の国際通貨体制、ドルを基軸とした国際通貨体制に対しての挑戦でもあるよというふうにおっしゃられたと

中山展宏

2020-05-26 第201回国会 衆議院 総務委員会 第18号

全国銀行協会におきまして、平成三十一年二月に、個人利用者としての決済手段等に関するアンケート調査というのをしております。この調査は、いろいろな項目が含まれておりまして、三年ごとに全銀協がやっているものでございます。全国の十八歳から七十九歳までの約三千人を対象に、インターネットでサンプル調査をしているというものでございます。  

伊藤豊

2020-05-12 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

り方がいろいろありますので、そういった意味等々は考えないかぬねという話をして、私ども政府金融機関に関しては、この種のことに関して延滞を申し込んでくるというたな子の人たちのあれですから、まあ大抵、銀行というより信用金庫というところだと思いますけれども、そういったところのものについては黙って三か月延期しろと、黙って三か月間その代金は見てやれと、どのみち返ってくるんだからというような例を申し上げて、全国銀行協会

麻生太郎

2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

いずれにいたしましても、今、年度末ということもありますので、私の方から改めまして金融機関に対しまして三月の二日に資金繰り支援というものの要請をさせていただいて、さらに六日、十六日の方には、政策金融公庫並びに政策投資銀行、また全銀協全国銀行協会代表の方と面談をさせていただいて、改めて資金繰り支援に関する要請を私の方から行ったところであります。  

麻生太郎

2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

これは、全国銀行協会企画部金融調査室が出しております「図説 わが国銀行」という本の中に説明があります。このように書いてあります。「銀行貸出を行う際は、貸出先企業X現金を交付するのではなく、Xの預金口座に貸出金相当額を入金記帳する。つまり、銀行貸出段階預金創造される仕組みである。」

安藤裕

2019-04-16 第198回国会 参議院 法務委員会 第7号

外国人材の受入れが進展していくことを踏まえまして、金融庁としては、金融機関多言語対応がまず重要となるというふうに考えておりまして、例えば、絵や記号で指さししながら意思疎通を図るコミュニケーションボード翻訳アプリ、それから通訳サービスなど、様々なツールを活用して日本語が得意でない外国人とのコミュニケーションに努めていただきたいと考えておりまして、多言語対応を更に充実させるよう、本年一月三十一日に全国銀行協会

中村修

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

金融庁設置フィンテック実証実験ハブ支援を受けて、全国銀行協会においてもブロックチェーン連携プラットフォーム実証事業が進められており、本人確認業務、KYCの高度プラットフォーム構築事業実証されておりますが、その報告によれば、実証のまとめとして、簡易的な本人確認は十分に適用可能であるということが確認をされておりますが、実用化を目指すためには、利用者需要性利便性、法的な論点など、さまざまな課題

中谷一馬

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

ギャンブル等依存防止は重要な課題であり、このほかにも、全銀協で、全国銀行協会で検討しておりますギャンブル等依存症等を理由とする申告を受けた場合の貸付自粛制度平成三十年度中を目途に開始されるようしっかりと促していくとともに、ギャンブル等依存症に関連する多重債務問題についての相談対策のマニュアルを作成するなど、専門機関多重債務者相談窓口との連携を強化するといった取組も行っております。  

松尾元信

2018-06-14 第196回国会 参議院 法務委員会 第17号

まず、内閣男女共同参画局が、昨年七月、全国銀行協会に対し、銀行口座等旧姓使用協力要請を行っておりますが、六月二日付けしんぶん赤旗によりますと、今資料としてお配りをしておりますが、銀行対応がまちまちであることが分かりました。  全銀協それから地銀協、第二地銀協、全信協などのほか、ゆうちょ、みずほ、三井住友三菱UFJ、横浜の各銀行調査し、その結果を公表しています。

糸数慶子

2018-05-25 第196回国会 衆議院 法務委員会 第16号

いわゆるこの銀行カードローンにつきましては、低金利環境を背景に、近年、残高が増加しておりまして、過剰な貸付けが行われているといういろいろ御批判もございましたので、全国銀行協会が、昨年三月ですが、いわゆる申合せというのを行っておりまして、銀行業界として、業務運営の適正に向けた自主的な取組というのを進めておるところでございます。  

水口純